〒106-8558
東京都港区六本木7-22-2
国立新美術館1F, B1
TEL:03-6812-9933
FAX:03-5775-4670
MAIL:information@souvenirfromtokyo.jp
営業時間
10:00-18:00
(企画展開催中のみ金曜日、土曜日〜20:00まで)
定休日
毎週火曜日
(祝日又は休日に当たる場合は営業し、翌日休み)
Laboratorio Zanzara(ラボラトリオ・ザンザーラ)は、イタリア北部のトリノにあるNPO福祉法人です。トリノの街中にある工房で、メンバーは街の人たちに見守れながら自由にアトリエと街を行き来し、紙の張り子やシルクスクリーンの作品を丁寧にひとつひとつ制作しています。
一度見たら忘れられない。
見る人を元気と幸福感で満たしてくれる。
幸せってどういうことだろう。
そんなことも感じさせてくれます。
今回の展示では、彼らのアジア圏での社会的パートナー「NAOKO」と共に、ロックとユーモアにあふれた作品や言葉の数々をご紹介いたします。ぜひこの機会にごゆっくりとお楽しみください。
布から創造し、一本一本手作りする傘屋、イイダ傘店の展示販売会を行います。
雨傘・日傘をはじめバッグ、ハンカチ、ポストカードなど
色鮮やかなテキスタイルで作られた布物や、紙ものが揃ってお店の空間を彩ります。
そして今回の展示では、
イイダ傘店・飯田純久が日々描きためた絵をまとめた冊子「スケッチ」の販売と、
それらの原画を額装し展示・販売します。
ぜひ、陽気なお日柄にお出かけください。
*現品販売のため、数量に限りがございます。
飯田純久さん 在廊日のお知らせ
2019.10.5.Sat 13時頃〜夕方頃
ヤッコ、シュリケン、ツル、フクスケ、カエルなどなど。
古き時代より伝えられてきた、誰が折り方を考えたかもわからない伝承折紙。
庶民の間で文字通り「手から手へ」自然と広まった伝承は、今も折紙の入門編として知られています。
しかし江戸から明治、大正時代に楽しまれていたであろうこれら伝承折紙は、現在あくまで教材のような文脈でしか折られていないように思います。
今までも伝承折紙にいろいろな絵を付けてきたCOCHAEがまだ手をつけていない「伝承折紙」に新しい生命を吹き込み、子供も大人も楽しめる折紙へと生まれ変わらせます。
茶碗、めし碗、汁椀、
わんは、人の手に包まれるうつわのかたち。
使うたび、時間とともに育つ、もっとも基本のうつわです。
素材に向き合い丁寧に作られたうつわは、気高く、誇らしく、人の暮らしに寄り添います。
碗と椀。16人の作り手の魅力あふれるうつわをご紹介いたします。
ひっそりとしたお庭に
ひと足踏み込むと
後ろから……
そうっと声をかけられますヨ
振り返ると〜
まばたきもせず、ニコッと微笑みかけてきますよっ
あんまりジーッと見つめたり
小声で話しかけていると
そのうち動き出しますからっ
返事とか、髪の毛とか、、
もっと
もっともっと。
text by Peloqoon
ぬいぐるみ作家、森川まどかがハンドメイドで作り出す、
ちょっぴり怖いような、でもかわいい、魅力あふれるぬいぐるみたち。
今回は植物をテーマに、さまざまなモンスターたちがSFTGalleryに集います。
Peloqoonが作りだす、不思議なお庭に遊びにいらしてください。
ワークショップのお知らせ
「目ん玉を選んで、コショコショキーリングを作ろう〜」
2019.3.2.Sat. 13:00-15:00
事前のお申し込みは不要です。
当日上記時間内に、お越しください。お子様でもご参加いただけます。
参加費:
3,000円(税込)
当日お支払いください。現金のみのご対応となります。
会場:
国立新美術館内B1 スーベニアフロムトーキョー
・道具や材料はすべてこちらで用意いたしますので、手ぶらでお気軽にお越しください。
・小学生以下のお子様が参加される場合、保護者の付き添いが必要です(付き添いのみの方は無料)。
・混雑の際はご案内を変更させて頂く場合もございますので、あらかじめご了承のほどお願いいたします。
ワークショップに関するお問い合わせ先:
スーベニアフロムトーキョー
TEL:03-6812-9933
10:00 – 18:00(金曜日、土曜日のみ20:00まで)
Peloqoon
Peloqoon(ペロクーン)とは『ペロペロ、クンクン』と犬の仕草からネーミング。
ハンドメイドでちょっぴりグロテスクなぬいぐるみを制作。今回は植物をモンスターにして…楽園に放つ!!